時間の流れが速い。
"昨日"の延長線に"今日"があり、"今日"の延長線に"明日"がある。
あたりまえなそんなことが、そうとは思えない感覚に襲われる。
まるで、ふと思い出すことがある"過去の点"からぶっとんで"今"にいたっているような。
連続性が感じられない。
とにかくなんでもいいから足跡を残さないと。
足跡はつながっている。
それを確かめたくて、ここに冒険の記録を残していくことにする。
続く
時間の流れが速い。
"昨日"の延長線に"今日"があり、"今日"の延長線に"明日"がある。
あたりまえなそんなことが、そうとは思えない感覚に襲われる。
まるで、ふと思い出すことがある"過去の点"からぶっとんで"今"にいたっているような。
連続性が感じられない。
とにかくなんでもいいから足跡を残さないと。
足跡はつながっている。
それを確かめたくて、ここに冒険の記録を残していくことにする。
続く